どうもこんにちは〜

 

河内です!

 

梅雨真っ盛りということで、いかがお過ごしでしょうか?

 

湿気があるせいか、最近はストレートパーマをなさるお客様が急増しております。

 

逆に直毛の方はいつにも増してペッタリするせいかパーマをかける方、こちらも増えている印象を受けます。

 

くせ毛の方、直毛の方ともに湿気の多い梅雨時期は厄介ですよね〜

 

お悩みであれば是非一度こちらをご覧になってみてください↓

クセの特徴やその対処法などをまとめてあります↓

クセの特徴とその対策

 

 

 

 

話は変わりますが、今回は街中でもたくさん見かけるようになりました

 

『インナーカラー』についてのお話です。

 

 

以前よりダメージに対してのネガティブなイメージが和らぎつつある昨今、

もみあげだけブリーチをしてそこに少しアクセントになるカラーを入れたり、

前髪の内側に入れてみたり、

大胆に下半分をチェンジしてみたりなど、インナーカラーのみならずハイライト、グラデーション、

聞きなれない言葉かもしれませんがバレイヤージュなど、ブリーチを利用したカラーリングがここ5年くらいですかね、爆発的に流行ってます。

 

それも決して10代20代の若い年代だけでなく、3.40代や、ハイライトに至っては60代以降の方も普通にカラーリングをなさっています。

 

インナーカラーやハイライトカラーはそのデザイン性もさることながら、

 

『全体を明るく染めると根元の伸びが気になる』

や、

『学校や職場の制約があり、目が気になる』

など、機能性の面でも効果的です。

表面のてっぺんの根元を気にしなくてもいいのは確かに大きいメリットですよね?

インナーは一度ブリーチしてしまえば暫くはその根元を染めなくても表に出てこないので、退色した部分にのみカラーを補充してあげれば長いこと楽しめますよ〜!

 

 

ボブなどの耳が隠れるくらいの長さの方は、インナーカラーを入れることによってイヤリングがわりのアクセントになったりしていい感じです!

 

全体を染めるのにはちょっと気がひける色も、

一部だけならチェレンジできる!

これもインナーカラーの魅力ですね!

 

 

インナーカラー等の料金に関しては、染める範囲、使用する薬剤の量によって変わりますので担当スタイリストにご相談くださいね!

 

また、パーマや黒染め、ダメージ等の履歴によってはできるデザイン、できないデザインがありますので、それを踏まえた上で素敵なインナーカラーデザインを楽しんでもらえたらなと思います!

 

何かあらば是非、河内に気軽にご相談くださいませ!

 

河内